プルーストとイカ~読書は脳をどのように変えるのか?~
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2008年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
377p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/社会言語学 |
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ISBN |
9784772695138 |
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商品コード |
0108093359 |
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NDC分類 |
801.04 |
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基本件名 |
言語心理学 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2010/11/14 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108093359 |
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著者紹介
メアリアン・ウルフ(著者):〈メアリアン・ウルフ〉タフツ大学のエリオット・ピアソン小児発達学部教授、読字・言語研究センター所長。専門は認知神経科学、発達心理学、ディスレクシア研究。「プルーストとイカ」でマーゴット・マレク賞受賞。
内容
書字の起源や多様性、変形能力の素晴らしさを紹介し、文字を読む脳の発達、読字習得に至るまでのさまざまな経路を新しい観点から克明に描く。また、ディスレクシア(読字障害)などについても取り上げる。