連帯経済の可能性~ラテンアメリカにおける草の根の経験~(サピエンティア)
矢野 修一,
宮田 剛史,
武井 泉
翻訳
発行年月 |
2008年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
204p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784588603051 |
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商品コード |
0108097252 |
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NDC分類 |
332.55 |
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基本件名 |
ラテン アメリカ-経済 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108097252 |
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内容
今日の新自由主義的グローバリゼーションがもたらす弊害のもとで、貧しい人々によって組織されたさまざまな参加型コミュニティや近隣組織づくり、プロジェクト等をさす「連帯経済」という発想が注目を集めている。本書は、開発経済学その他の分野で独創的な業績を残している著者のラテンアメリカ見聞記から、グローバル化のもとで苦闘する人々による共生のあり方を探る。