中山間地域の「自立」と農商工連携~島根県中国山地の現状と課題~
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\8,800(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2009年02月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
606p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784794807939 |
---|
|
商品コード |
0108118800 |
---|
NDC分類 |
601.173 |
---|
基本件名 |
農商工連携 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108118800 |
---|
著者紹介
関 満博(著者):〈関満博〉1948年富山県生まれ。一橋大学大学院商学研究科教授。博士(経済学)。
松永 桂子(著者):〈松永桂子〉1975年京都府生まれ。島根県立大学総合政策学部准教授。博士(経済学)。
内容
日本各地の広大な中山間地域は今、挑戦の時代を迎えている。島根県の4つの地域(雲南市、奥出雲町、旧邑智郡、益田市匹見町)に深く分け入り、農林畜産業を基盤とする画期的な取り組みを精査する。