意味の原野～日常世界構成の語彙論～(研究叢書)
野林 正路
著
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価格
\8,800（税込）
発行年月
2009年01月
出版社／提供元
和泉書院
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
６３７ｐ
大きさ
22
ジャンル
和書／人文科学／言語学／統語論・形態論・意味論・類型論
ISBN
9784757604964
商品コード
0109003066
NDC分類
801.2
基本件名
意味論
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109003066
著者紹介
野林 正路（著者）：〈野林正路〉１９３２年台北州生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。茨城大学名誉教授、文学博士。著書に「認識言語と意味の領野」「意味をつむぐ人びと」など。
内容
各地の人々はモノをどのように見分けるか？ 「にぎりめし」「エプロン」など日常茶飯事で見かけるモノを扱い、その暗黙知の営みを探る。民衆知の磁場を開く、フィールドからの報告。
