すれっ枯らしの公共心~公共哲学とはなんだろう 続~
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\3,520(税込)
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発行年月 |
2009年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
339,4p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784326154012 |
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商品コード |
0109011466 |
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NDC分類 |
301 |
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基本件名 |
社会科学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109011466 |
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著者紹介
桂木 隆夫(著者):〈桂木隆夫〉1951年東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。学習院大学法学部教授(公共哲学・法哲学)。法学博士。著書に「市場経済の哲学」「自由とはなんだろう」など。
内容
多文化共生社会に生きる寛容とは、正義感ではない。自分を顧みて自分らしくあること、「正直」であることだ−。「冷めた視点」から、著者独自の公共哲学について論じる。