著者紹介
ヨッヘン・フォン・ラング(著者):ヨッヘン・フォン・ラング(Jochen von Lang)
1925年ベルリン生まれ.雑誌『シュテルン』の現代史編集局に勤務.現代史シリーズ『ヒトラー帝国最後の100日』『われわれと同じ殺人者』を通じて有名となる.ZDF(ドイツ中央テレビ)ではシリーズ番組『証人は語る』の原作者ならびに監督を務める.編著に『アドルフ・ヒトラー――独裁者の顔』『秘書マルティン・ボルマン――ヒトラーを操った男』『図説 ヒトラーのテーブル・トーク』(いずれも未邦訳)など.
小俣 和一郎(翻訳):小俣和一郎(おまた わいちろう)
1950年東京都生まれ.精神科医・精神医学史家.著書に『ナチスもう一つの大罪』『近代精神医学の成立』(人文書院),『精神医学とナチズム』(講談社),『ドイツ精神病理学の戦後史』(現代書館),『検証 人体実験』『精神医学の歴史』(第三文明),『精神病院の起源』(太田出版)ほか多数.訳書にG・セレニー『人間の暗闇』(岩波書店),W・グリージンガー『精神病の病理と治療』(共訳,東大出版会)など.