本居宣長「うひ山ぶみ」~全訳注~(講談社学術文庫)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,023(税込)
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発行年月 |
2009年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784062919432 |
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商品コード |
0109028926 |
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NDC分類 |
121.52 |
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基本件名 |
うひ山ぶみ |
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個人件名 |
本居 宣長 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109028926 |
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内容
師と仰ぐ賀茂真淵との生涯一度きりの対面=「松坂の夜」以来、刻苦勉励を重ねること35年。寛政10年(1798)、畢生の大作『古事記伝』を仕上げた宣長は、古学の入門書『うひ山ぶみ』を一気に書き上げた。古学の扱う範囲、学ぶ者の心構え、学問のあるべき姿、契沖に始まる近世古学の歴史的意味、古学の目的とその研究方法など、国学の大人(うし)が初学者に授けた学びの要諦とは?(講談社学術文庫)
国学の大偉人が弟子に教えた学問の要諦とは。「からごころ」を排して「やまとたましい」を堅持することで、真実の「いにしえの道」へと至ることが学問の道である。契沖に始まる国学の目的と方法を説く入門書。