刑事法学における現代的課題(日本比較法研究所研究叢書)
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,970(税込)
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発行年月 |
2009年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
213p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/刑法 |
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ISBN |
9784805705766 |
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商品コード |
0109031454 |
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NDC分類 |
326 |
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基本件名 |
刑事法 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109031454 |
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著者紹介
只木 誠(著者):〈只木誠〉1956年福島県生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程刑事法専攻退学。中央大学法学部教授、同大学大学院法務研究科教授。法学博士(中央大学)。著書に「罪数論の研究」など。
内容
「被害者の承諾と保護義務論」「医師による自殺幇助の可罰性について」といった生命倫理と法をめぐる諸問題のほか、サイバー犯罪、営業秘密の侵害等の課題について、主にドイツと日本との比較法的な見地から論じる。