日本の子ども研究~明治・大正・昭和~<第2巻> 児童観の進展と心理学への期待
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お届け予定日
10日間
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価格
\24,200(税込)
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発行年月 |
2009年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
775,372p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784877334727 |
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商品コード |
0109036325 |
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NDC分類 |
371.45 |
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基本件名 |
児童研究-歴史 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109036325 |
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著者紹介
大泉 溥(著者):〈大泉溥〉日本福祉大学特任教授。
内容
歴史なき「子ども学」の恣意性を克服し、科学の実践的不毛性を打開していくのに不可欠な基本資料。第2巻には大正10年刊の上野陽一「児童心理学精義」と大正9年刊の福富一郎「注意と学習の心理及び其の実験的研究」を収録。