自殺する種子～アグロバイオ企業が食を支配する～(平凡社新書)
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\792（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
2009年06月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２０４ｐ |
|---|
大きさ |
18 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784582854695 |
|---|
|
商品コード |
0109057057 |
|---|
NDC分類 |
615.21 |
|---|
基本件名 |
育種学 |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109057057 |
|---|
著者紹介
安田 節子（著者）：〈安田節子〉食政策センター「ビジョン２１」を主宰。日本有機農業研究会理事。著書に「消費者のための食品表示の読み方」「遺伝子組み換え食品Ｑ＆Ａ」「食べてはいけない遺伝子組み換え食品」など。
内容
巨大アグロバイオ（農業関連生命工学）企業が、遺伝子工学を駆使した生命特許という手法で種子を独占し、世界の食を支配しつつある。工業的農業の矛盾を暴きつつ、その構造を徹底解剖する。
