分類思考の世界~なぜヒトは万物を「種」に分けるのか~(講談社現代新書)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,100(税込)
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発行年月 |
2009年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
328p |
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大きさ |
18 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784062880145 |
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商品コード |
0109083835 |
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NDC分類 |
461 |
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基本件名 |
生物分類学 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2009/10/25 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109083835 |
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内容
生物の「種」って何? それは実在するか? 生物分類学の歴史は2000年に及ぶ。その知的格闘を平易に跡づけ、「種」をめぐる最も素朴で根本的な疑問を考える。前作『系統樹思考の世界』と対をなす怪著! (講談社現代新書)
この世の森羅万象を体系化して理解しようとするとき、私たちは名前をつけ、分類する。
しかしそこには長年、生物学者たちを苦しめ続ける難問が潜んでいた。
人間の「知」の根源に迫る!