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縄文の漆の里・下宅部遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2009年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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ISBN |
9784787710321 |
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商品コード |
0109099573 |
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NDC分類 |
210.25 |
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基本件名 |
遺跡・遺物-東村山市 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2009年11月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109099573 |
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著者紹介
千葉 敏朗(著者):〈千葉敏朗〉1961年北海道生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。東村山ふるさと歴史館学芸員。
内容
東京都郊外、狭山丘陵でみつかった縄文時代の水場の跡から、目にも鮮やかな朱の漆を塗った弓、杓子、匙などの美しい工芸品が出土した。縄文人はどのようにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。