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日本の歴史<18> 開国と幕末変革(講談社学術文庫)
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在庫状況
自社在庫有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,518(税込)
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発行年月 |
2009年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
399p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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ISBN |
9784062919180 |
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商品コード |
0109110874 |
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NDC分類 |
210.1 |
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基本件名 |
日本-歴史 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年01月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109110874 |
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内容
世界史的視野と新史料で描く維新前夜
開国と攘夷の激しい角逐幕府はどのようにして倒壊への道をたどったか。
十九世紀は一揆、打ちこわしが多発した。その中、雄藩は独自の改革を進め、自立をめざした。一方、ペリーの来航、開国を迫る列強の圧力に幕府は根底から揺さぶられる。「開国」「尊皇」「攘夷」「討幕」が入り乱れ、時代は大きく動き、幕府は倒壊への道をたどる。本書は、特に沸騰する民衆運動に着目し、世界史的視野と新史料で「維新前夜」を的確に描く。