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バイオバンク構想の法的・倫理的検討~その実践と人間の尊厳~(ライフサイエンスと法政策)
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,090(税込)
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発行年月 |
2010年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
370p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784324088661 |
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商品コード |
0109117425 |
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NDC分類 |
490.15 |
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基本件名 |
生命倫理 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2010年02月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109117425 |
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著者紹介
町野 朔(著者):〈町野朔〉上智大学法学研究科教授。専門は刑法、医事法、環境法、生命倫理と法。著書に「患者の自己決定権と法」他。
雨宮 浩(著者):〈雨宮浩〉国立小児病院名誉センター長。専門は臓器移植学。著書に「臓器移植48時間」他。
内容
臓器・組織など人体の一部を研究に用いることの倫理的意味については、多くの議論がある。日本におけるバイオバンク実現の意味を、法律家、医師、医科学研究者の3者が徹底的に議論する。