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リスクの経済思想(滋賀大学リスク研究センター叢書)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,850(税込)
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発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
270p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学 |
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ISBN |
9784623057351 |
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商品コード |
0110030720 |
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NDC分類 |
331.2 |
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基本件名 |
経済学-歴史 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年05月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110030720 |
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著者紹介
酒井 泰弘(著者):〈酒井泰弘〉1940年大阪市生まれ。ロチェスター大学大学院修了(Ph.D.)。滋賀大学特任教授、竜谷大学教授、筑波大学名誉教授。著書に「不確実性の経済学」「寡占と情報の理論」など。
内容
不確実性によるリスクが高まりつつある昨今の社会情勢。リスクの経済学の歩みとしてスミス、ベルヌーイ、ケインズらの思考を考証。その上で不確実性を加味した経済分析と時代背景を考察し、新しい経済学の方向を模索する。