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認識問題~近代の哲学と科学における~<1>
エルンスト・カッシーラー,
須田 朗,
宮武 昭,
村岡 晋一
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\9,680(税込)
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発行年月 |
2010年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
560,5p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784622031918 |
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商品コード |
0110041108 |
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NDC分類 |
134.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年06月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110041108 |
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著者紹介
エルンスト・カッシーラー(著者):〈エルンスト・カッシーラー〉1874〜1945年。ドイツの哲学者。ヘルマン・コーエンの下でカント哲学を学んだ。著書に「啓蒙主義の哲学」「国家と神話」など。
内容
近代的認識はいかにして立ち上がってきたのか。ルネサンスの薄明からその萌芽を丹念により分ける。1は、ニコラス・クザヌスから、デカルトとそれ以降のパスカル、マールブランシュ、ベールまでを考察する。