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縄紋文化のはじまり・上黒岩岩陰遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2010年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学 |
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ISBN |
9784787710406 |
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商品コード |
0110050789 |
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NDC分類 |
210.25 |
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基本件名 |
上黒岩岩陰遺跡 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年07月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110050789 |
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著者紹介
小林 謙一(著者):〈小林謙一〉1960年神奈川県生まれ。慶応義塾大学大学院民族学考古学専攻、国立歴史民俗博物館などを経て、中央大学文学部准教授。著書に「縄紋社会研究の新視点」ほか。
内容
縄紋時代がはじまったころ、縄紋人はどんな文化をつくりあげていたのか。愛媛県の山中、渓谷にそびえたつ岩塊の岩陰にのこされた生活の痕跡を通して、縄紋時代草創期・早期の世界を伝える。