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完全な人間を目指さなくてもよい理由~遺伝子操作とエンハンスメントの倫理~
マイケル・J.サンデル,
林 芳紀,
伊吹 友秀
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2010年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
194p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784779504761 |
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商品コード |
0110081132 |
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NDC分類 |
490.15 |
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基本件名 |
生命倫理 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年10月5週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2010/10/17 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110081132 |
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著者紹介
マイケル・J.サンデル(著者):〈マイケル・J.サンデル〉ハーバード大学教授。政治哲学・政治理論の分野では、コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として著名。
内容
遺伝子操作やスマートドラッグ、ドーピングは悪か? 人間の身体増強への欲望は正義か? 政治哲学者・サンデル教授が、遺伝子増強の倫理に関する問題について熱く語る。