丸善のおすすめ度
宗教の人類学(来たるべき人類学)
発行年月 |
2010年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
300 |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784861102479 |
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商品コード |
0110086730 |
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NDC分類 |
163.04 |
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基本件名 |
宗教民族学 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年12月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110086730 |
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著者紹介
吉田匡興(著者):〈吉田匡興〉1970年生まれ。桜美林大学非常勤講師。
石井美保(著者):〈石井美保〉1973年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授。
内容
他者性の典型であり、なおかつわれわれの生に影のように寄り添ってもいる宗教的現象を、文化人類学の手法を用いて考察。改宗・顕示的消費・ファンダメンタリズム・憑依・呪物・アニミズムなどのテーマを取り上げる。