著者紹介
本田 哲郎(著者):本田哲郎(ほんだ てつろう)
1942年生まれ.65年,上智大学を卒業し,フランシスコ会に入会する.71年,司祭叙階.72年,上智大学神学部修士課程修了.78年,ローマ教皇庁立聖書研究所卒業.91年より,大阪釜ケ崎にて,日雇い労働者に学びつつ聖書を読み直し,また「釜ケ崎反失業連絡会」などの活動に取り組んでいる.
聖書の個人訳に,『小さくされた人々のための福音』『コリントの人々への手紙』『パウロの「獄中書簡」』『ローマ/ガラテヤの人々への手紙』(いずれも新世社刊)がある.著書には,『イザヤ書を読む』(筑摩書房),『小さくされた者の側に立つ神』『続 小さくされた者の側に立つ神』(新世社),『鼓動する東アジアのキリスト教』(共著,新教出版社),『釜ケ崎と福音』(岩波書店)ほかがある.