第３回「大学と科学」公開シンポジウム組織 　著

目次

Ａセッション●心臓と血管研究の現状と将来岡崎国立共同研究機構　生理学研究所長　江橋　節郎Ｂセッション●血管内皮細胞：その新しい役割血管内皮細胞の機能帝京大学教授　高野　達哉血管の破綻と新生東京医科歯科大学教授　室田　誠逸新血管攣縮物質　筑波大学教授　眞崎　知生Ｃセッション●心臓とその疾患：最近のトピックス遺伝性心筋障害とミトコンドリア名古屋大学教授　杉山　理心筋の肥大と分化東京大学教授　矢崎　義雄狭心症の成り立ち：動物モデル九州大学教授　中村　元臣不整脈　東京大学教授　杉本　恒明Ｄセッション●高血圧と動脈硬化高血圧とカルシウム和歌山県立医科大学教授　増山　善明高血圧モデルの心血管予防への貢献島根医科大学教授　家森　幸男動脈硬化と脂質朝日生命糖尿病研究所長　赤沼　安夫　ほかＥセッション●カルシウムと心臓・血管の働き心臓とカルシウム・シグナリング　大阪大学医学部教授　多田　道彦血管とカルシウム　東北大学教授　平　則夫イオン・チャネル　北海道大学教授　金岡　祐一