音楽と言語(講談社学術文庫)
G・トラシュブロス・ゲオルギア-デス 著
内容
目次
1 序論 2 古代およびカロリング朝以前の時代 3 カロリング朝時代 4 中世盛期 5 十四世紀と十五世紀 6 パレストリーナ 7 モンテヴェルディ 8 ドイツ語と音楽 9 シュッツ 10 器楽とJ・S・バッハ 11 ウィーン古典派 12 音楽的現実の諸段階 13 ロマン派 14 現代 15 歴史としての音楽