太平洋戦争日本の敗因<6> 外交なき戦争の終末(角川文庫)
NHK取材班
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\924(税込)
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発行年月 |
1995年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
269p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784041954171 |
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商品コード |
0195092754 |
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NDC分類 |
210.75 |
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基本件名 |
太平洋戦争(1941〜1945) |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0195092754 |
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内容
絶対国防圏の戦略拠点は次々に陥落。日本上空が米軍機に完全に支配され、敗戦は必至とみえた昭和二十年一月、大本営は本土決戦計画を決めた。本土での地上戦ならば一度は勝てる。一矢報いれば、無条件降伏だけは――沖縄が本土決戦の捨て石とされ、焦土と化していた時、日本が和平工作の全てを託そうとしたソ連は「ヤルタの密約」通りに、米ソ共同の軍事訓練を行っていた。軍と国家は何を考え、何をしていたのかを検証する。