日本経済のマクロ分析
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,989(税込)
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発行年月 |
1995年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
269p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784872590166 |
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商品コード |
0195135961 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0195135961 |
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著者紹介
新開 陽一(著者):大阪国際大学教授 大阪大学名誉教授
内容
"第一次石油危機以後からバブル発生の現在までの日本経済を巨視的に捉えて,総生産水準の変動を左右する要因(1部),物価・賃金や交易条件の変化に伴う諸問題(2部)を,最新の手法を用いて分析する.また,貿易収支黒字問題など国際協調への政策論(3部)にも及ぶ.
マクロ経済学の研究者・学生,官庁および民間エコノミストには待望の,国際経済の観点から見た日本経済のマクロ変動論・金融論であると共に,一般読者には日本が直面する国際協調問題に対する学問的に筋を通した政策提言は興味深いところだろう.