巨視的経済理論の軌跡～リカードウ、マルサスから「ケインズ革命」まで～
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\6,050（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
1997年01月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２７６ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／経済学説・経済思想 |
|---|
|
|
ISBN |
9784815803094 |
|---|
|
商品コード |
0197013803 |
|---|
NDC分類 |
331.2 |
|---|
基本件名 |
経済学－歴史 |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197013803 |
|---|
内容
１９世紀前半の古典派経済学時代からケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」に至る巨視的経済理論の展開を考察する事により、ケインズ革命とそれ以前の経済理論との関係を再検討。
