経済学の知のあり方を問う～経済思想史から現代を見る～
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\3,080（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
1997年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２８０ｐ |
|---|
大きさ |
21 |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／経済学／経済学説・経済思想 |
|---|
|
|
ISBN |
9784794803474 |
|---|
|
商品コード |
0197039972 |
|---|
NDC分類 |
331.2 |
|---|
基本件名 |
経済思想－歴史 |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197039972 |
|---|
著者紹介
上野 格（著者）：〈上野〉１９３０年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。成城大学経済学部教授。共著書に「市民的世界の思想圏」「社会思想史講義」など。
内容
現代的課題とのかかわりの中で経済思想の歴史を紹介する入門書。経済学という用語の変遷、市場理論、道徳と経済との関連づけ、民間市場への国家介入の問題など、初学者の視点から問題別に思想の変遷を描く。〈ソフトカバー〉
