理性の時代の建築<フランス篇> フランスにおけるバロックとバロック以後
発行年月 |
1997年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
320p |
---|
大きさ |
22 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/建築・景観 |
---|
|
|
ISBN |
9784805503157 |
---|
|
商品コード |
0197079232 |
---|
NDC分類 |
523.053 |
---|
基本件名 |
建築-歴史 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197079232 |
---|
著者紹介
エミール・カウフマン(著者):〈カウフマン〉1891〜1953年。オーストラリア生まれ。著書に「ルドゥーからル・コルビュジエまで」など。
内容
イギリスやイタリアなどに燎原の火と燃え拡がった新時代の建築思潮は、遂に欧州の中心地フランスにおいて、芸術と政治理念の激突を招く。壮大な芸術の時代様式、大革命と理性のドラマを描ききった新古典主義建築研究の名著。