犠牲に供された君主~ルイ十四世治下の演劇と政治~(テオリア叢書)
発行年月 |
1997年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
305p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/舞台芸術 |
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ISBN |
9784582744231 |
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商品コード |
0197085944 |
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NDC分類 |
772.35 |
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基本件名 |
演劇-フランス |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197085944 |
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著者紹介
J.=M.アポストリデス(著者):〈アポストリデス〉1943年フランス生まれ。文学博士。専攻は社会学。トゥール大学で教鞭をとった後、79年渡米。現在スタンフォード大学教授。著書に「機械としての王」がある。
内容
フランス古典主義演劇は、封建的秩序の葬送儀礼である−。歴史と文学の交錯する場所から、近代の権力装置と文化形象の生成を大胆に透視する野心作。