リルケ美術書簡～１９０２－１９２５～
ライナー・マリア・リルケ
,
塚越 敏
著
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価格
\4,400（税込）
発行年月
1997年12月
出版社／提供元
みすず書房
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
３１６，６ｐ
大きさ
22
ジャンル
和書／人文科学／芸術／美術理論・美術史
ISBN
9784622044154
商品コード
0197136404
NDC分類
702.07
基本件名
美術－歴史－現代
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0197136404
著者紹介
ライナー・マリア・リルケ（著者）：〈リルケ〉１８７５〜１９２６。プラハ生まれのドイツ詩人。ヨーロッパを転々としながら幽玄な雰囲気をもった内面的な詩作を行う。作品に「マルテの手記」「ドゥイノの悲歌」など。
内容
ロダン、ゴッボ、セザンヌ、ピカソ、クレー、近代から現代への造形美術の転換期、リルケは多くの作品を前にひとり佇み、己が詩学の構築を索め知己に綴った。リルケの生の証言である手紙を集めた美への巡礼書簡。
