子どもの自分くずし、その後~“深層の物語”を読みひらく~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
1998年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
231p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784811806457 |
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商品コード |
0198025693 |
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NDC分類 |
371.42 |
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基本件名 |
青少年問題 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198025693 |
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著者紹介
竹内 常一(著者):1935年生まれ。1960年、東京大学大学院学校教育修士課程修了
現在、国学院大学教職課程教員。
全国高校生活指導研究協議会常任委員会代表
全国生活指導研究協議会常任委員
主著として『生活指導の理論』(明治図書・1971年)、『教育への構造』(高文研・1976年)
『若い教師への手紙』(高文研・1983年)、『学級集団づくりのための12章』(日本標準・ 1987年)、『子どもの自分くずしと自分つくり』(東京大学出版・1987年)、『日本の学校のゆくえ』(太郎次郎社・1993年)、『10代との対話 学校てなあに』(青木書店・1994年)、『竹内常一 教育のしごと』全5巻(青木書店・1995年)などがある。
内容
いま、不登校もいじめも、子ども・若者問題を解き明かすには、そこに秘められた深層の物語を読みひらかなくては見てとれない。子ども・若者の自分くずしとその再生を開示する。そこにはからだとこころの危機がある。「子どもの自分くずしと自分つくり」の続編。