年金民営化への構想
小塩 隆士
著
絶版
価格
\2,200(税込)
発行年月
1998年05月
出版社/提供元
日本経済新聞出版社
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
246p
大きさ
20
ジャンル
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策 /社会保障・社会福祉・社会政策
ISBN
9784532146603
商品コード
0198034611
NDC分類
364.6
基本件名
年金
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198034611
著者紹介
小塩 隆士(著者):1960年京都府生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁、J.P.モルガン社等勤務を経て、現在、立命館大学経済学部助教授。著書に「現代日本経済入門」「日銀ウオッチング」など。
内容
「福祉」と「保険」を切り離せ。公的年金は基礎年金に限定し、残りは民営化すべきだ。混乱する年金改革論議を整理し、高齢化社会に耐えうる新しい年金システムを具体的に提言する。気鋭のエコノミストによる大胆な改革論。