遺伝子という神話
リチャード・レウォンティン,
川口 啓明,
菊地 昌子
著
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
1998年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
156,3p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/遺伝学 |
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ISBN |
9784272440269 |
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商品コード |
0198044218 |
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NDC分類 |
467 |
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基本件名 |
遺伝学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198044218 |
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著者紹介
リチャード・レウォンティン(著者):〈レウォンティン〉1929年生まれ。アメリカの指導的な集団遺伝学者。長年、ハーヴァード大学のアレキサンダー・アガシ記念動物学教授兼公衆衛生学校個体群科学教授を務めてきた。
内容
社会や人種の不平等は宿命ではない。遺伝子が個人の能力を決めるはずがない。世に流布する「遺伝宿命論」の正体は何か? 遺伝にまつわるさまざまな誤解をとき、人間の可能性を豊かに展望する。〈ソフトカバー〉