英国外交官の見た幕末維新~リーズデイル卿回想録~(講談社学術文庫)
長岡 祥三
翻訳
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,221(税込)
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発行年月 |
1998年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
291p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784061593497 |
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商品コード |
0198075231 |
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NDC分類 |
210.58 |
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基本件名 |
日本-歴史-幕末期 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198075231 |
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内容
「アーネスト・サトウの盟友」の回想録
幕末の大動乱を目撃したイギリス人
近代日本幕開けの原動力は何か。西洋列強の脅威にさらされた日本は国際社会に如何に参加していったか。本書は、維新期の4年間を我国で過した英国外交官の眼が捉えた臨場感あふれる記録である。明治天皇・徳川慶喜との会見、時代を先導した藩主や志士達との交流、外国人襲撃事件、維新の波の中に迸(ほとばし)り出る民衆の底力等を鮮明に綴る。「外圧」にゆれる現代日本にとっても示唆に富む貴重な史料である。