リベラリズム～〈個の自由〉の岐路～(シリーズ現代批判の哲学)
発行年月 |
1998年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２２２ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784250980442 |
|---|
|
商品コード |
0198080774 |
|---|
NDC分類 |
309.1 |
|---|
基本件名 |
自由主義 |
|---|
|
|
|
|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198080774 |
|---|
著者紹介
吉崎 祥司（著者）：１９４５年石川県生まれ。北海道大学大学院博士課程修了。現在、北海道大学教授。著書に「国を愛するとは」がある。
内容
〈個人の自由〉と〈自己決定〉の擁護−今日支配的に見えるこの思想は、環境倫理・生命倫理・多文化主義などの挑戦を受け、新たな展開を遂げうるのか。リベラリズムの闇と希望を描く。
