ダイオキシン汚染地帯~所沢からの報告~
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お届け予定日
1週間
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
1998年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
200p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/理工学/環境科学・工学/環境科学・工学 |
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ISBN |
9784846198206 |
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商品コード |
0198092959 |
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NDC分類 |
519 |
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基本件名 |
環境汚染 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198092959 |
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著者紹介
横田 一(著者):1957年山口県生まれ。東京工業大学卒。奄美大島宇検村入植グループを右翼が襲撃した事件を描いた「漂流者達の楽園」で、1990年ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。その後、政官業の癒着、公共事業見直し、国会議員(特に族議員)ウォッチングを続ける。2018年に動画配信の「デモクラシータイムズ」で「横田一の現場直撃」を開始。週1回の配信をしている。記事の掲載媒体は、「日刊ゲンダイ」「日刊SPA!」「データマックス」「IWJ」「政経東北」 など。著書 『安倍・小池政治の虚飾』『検証・小池都政』『シールズ選挙〈野党は共闘!〉』『政治が歪める公共事業』『所沢ダイオキシン報道』(共著)、『イージス・アショアの争点』『どうする旧国鉄債務』、(いずれも緑風出版)、『テレビと政治』(すずさわ書店)『トヨタの正体』(共著)、『亡国の首相安倍晋三』(七つ森書館)などがある。
内容
全国一のダイオキシン汚染地帯となった東京のベットタウン、所沢市一帯。産廃業者のゴミ焼却や清掃工場の排煙が住民を襲い、流産・奇形児出産の多発、アトピー・喘息の拡大、ガン死の増加など、放置できない状態にある。本書は所沢のダイオキシン汚染をルポし、住民・自治体主体の環境対策を提言する。