新しい言語類型学～活格構造言語とは何か～
Ｇ．Ａ．クリモフ
,
石田 修一
著
品切
価格
\5,500（税込）
発行年月
1999年04月
出版社／提供元
三省堂
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
３０９ｐ
大きさ
22
ジャンル
和書／人文科学／言語学／統語論・形態論・意味論・類型論
ISBN
9784385359151
商品コード
0199031273
NDC分類
801.5
基本件名
類型論（言語学）
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199031273
著者紹介
Ｇ．Ａ．クリモフ（著者）：〈クリモフ〉１９２８〜９７年。ロシアの言語学者。専門は言語学、言語類型学、カフカース言語学。
内容
人類は言語をどのように構造化してきたか？ 格をはじめ語順や態、他動詞と自動詞など「認識と言語」の諸問題を俯瞰。西洋言語学の常識となった「主格・対格構造」を中心とする言語研究に全面的な転換を迫る新理論。
