報道される側の人権~メディアと犯罪の被害者・被疑者~ 新版
発行年月 |
1999年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
280p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
---|
|
|
ISBN |
9784750311708 |
---|
|
商品コード |
0199043120 |
---|
NDC分類 |
070.15 |
---|
基本件名 |
犯罪と報道 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199043120 |
---|
著者紹介
飯室 勝彦(著者):〈飯室〉東京新聞・中日新聞論説委員。著書に「メディアと権力について語ろう」など。
田島 泰彦(著者):〈田島〉上智大学教授。著書に「現代メディアと法」。
内容
「事件報道と表現の自由」「報道の自由と人権」というテーマについて、過去に起こった様々な事件を記者や弁護士が報告し、報道の自由と責任について、それぞれの立場から探究する。1997年刊の新版。〈ソフトカバー〉