マルクス ゴータ綱領批判(岩波文庫 白126-4)
望月 清司
翻訳
発行年月 |
1975年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
230p |
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大きさ |
15 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784003412640 |
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商品コード |
0199052641 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199052641 |
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内容
マルクスが,過去の革命や闘争の経験を総括して,「共産党宣言」ほかで展開した自らの国家論をさらに発展させたマルクス主義国家論の古典.社会主義革命とプロレタリアートの独裁,資本主義から共産主義への過渡期におけるふたつの段階,社会主義段階での生産と分配,完全な共産主義社会の基本的特徴など,一連の思想が定式的に記述されている.