ノーベル賞の周辺～福井謙一博士と京都大学の自由な学風～
発行年月 |
1999年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
２６６ｐ |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784759808186 |
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商品コード |
0199079897 |
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NDC分類 |
430.7 |
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基本件名 |
化学 |
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個人件名 |
福井 謙一 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199079897 |
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著者紹介
米沢 貞次郎（著者）：〈米沢〉１９２３年大阪府生まれ。京都大学名誉教授、基礎化学研究所評議員。
永田 親義（著者）：〈永田〉１９２２年鹿児島県生まれ。基礎化学研究所評議員。
内容
福井謙一が１９８１年にノーベル化学賞を受賞して以来、なぜ第二、第三の福井謙一が生まれないのか。いま、科学に足りないものとは何か。ノーベル賞を生みだす学問風土を再考する。
