グラウンデッド・セオリー・アプローチ~質的実証研究の再生~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,530(税込)
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発行年月 |
1999年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
284p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784335550799 |
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商品コード |
0199092339 |
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NDC分類 |
361.16 |
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基本件名 |
社会学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0199092339 |
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著者紹介
木下 康仁(著者):〈木下康仁〉1953年山梨県生まれ。立教大学社会学部卒業後、カリフォルニア大学サンフランシスコ校にて社会老年学研究で博士号取得。現在、立教大学社会学部教授。著書に「ケアと老いの祝福」など。
内容
アメリカの社会学者バーニー・グレーザーとアンセルム・ストラウスによって考案された、グラウンデッド・セオリーと呼ばれる研究アプローチの今日的意義と可能性を批判的に論じ、研究方法論としての体系的提示を試みる。