労働再審<3> 女性と労働
内容
目次
序章 いま、なぜ女性と労働か 第1章 誰が正社員から排除され、誰が残ったのか-雇用・職業構造変動と学歴・ジェンダー 第2章 事務職にみる女性労働と職場の変化-「女性活用」の限界と可能性 第3章 「消費される農村」と女性労働 第4章 女性労働と専門職 第5章 戦後日本の性「労働」-売買春をめぐる権力関係と社会的背景 第6章 ジェンダー雇用平等と労働運動