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未来の教師におくる特別活動論
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在庫状況
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2011年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
212,41p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784901631990 |
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商品コード |
1000169620 |
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NDC分類 |
375.18 |
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基本件名 |
特別教育活動 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2011年04月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000169620 |
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著者紹介
伊東 毅(著者):1962年生まれ。武蔵野美術大学教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。教育哲学を専攻。共著に教育科学研究会編『なくならない「いじめ」を考える』(国土社、2008年)、『特別活動論』『生活指導論』『教育相談論』(いずれも武蔵野美術大学出版局、2002年)、論文に「現代日本におけるいじめの特質――教育システムといじめとの関係の考察を中心に」(社会文化学会編『社会文化研究』第4号、晃洋書房、2001年)ほか。
内容
およそ60年ぶりの教育基本法の改正を受けた最新の学習指導要領では、「ゆとり教育」見直しの方針が明らかとなった。この流れのなか、教育課程において、他者との関係づくり、進路の選択、心身の健康、ボランティア活動など、教科とは異なる領域を担う「特別活動」に、いま何が期待されているのか。『新学習指導要領の項目にそって、丹念に考察する。
未来の教師におくる特別活動論』(2011年・弊社刊)の新版。