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日本仏教版画史論考
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お届け予定日
2週間
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価格
\11,000(税込)
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発行年月 |
2011年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8,347,5p 図版16p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784831876485 |
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商品コード |
1000183133 |
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NDC分類 |
186.7 |
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基本件名 |
仏教美術 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年04月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000183133 |
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著者紹介
内田 啓一(著者):1960年神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。町田市立国際版画美術館学芸員を経て、昭和女子大学人間文化学部助教授。博士(文学)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
仏・菩薩を板木で摺ったものを印仏という。本書では寺社の開板事情や信仰対象としての版画など、絵画史料を博捜し仏教版画の歴史上での位置づけを試みる。図版120点。