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欧州危機の真実～混迷する経済・財政の行方～
発行年月 |
2011年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
13p,318p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／社会科学／経済学／各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784492443798 |
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商品コード |
1003066202 |
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NDC分類 |
332.3 |
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基本件名 |
ヨーロッパ-経済 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年08月2週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2011/08/14 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003066202 |
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著者紹介
高屋 定美（著者）：1963年京都市生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。関西大学商学部教授。専攻は、国際金融論、欧州経済論。著書に「EU通貨統合とマクロ経済政策」など。
内容
深刻な金融危機、不動産バブルの崩壊、相次ぐ財政破綻など、揺れに揺れている欧州。なぜ欧州はこのような事態に陥ったのだろうか。最近の欧州の混乱をマクロ経済と欧州統合の視点から包括的に検討し、今後の行方を見通す。
