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プレイセラピー14の基本アプローチ~おさえておくべき理論から臨床の実践まで~
串崎 真志
監修
畑中 千紘,
羽野(謝)玲糸,
野口 寿一,
佐々木 麻子
他
発行年月 |
2011年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,312p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784422115108 |
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商品コード |
1003551587 |
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NDC分類 |
146.82 |
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基本件名 |
遊戯療法 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003551587 |
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著者紹介
チャールズ・E.シェーファー(著者):フェアリー・ディキンソン大学心理学名誉教授。プレイセラピー学会名誉会長。ニュージャージー州にて個人開業。著書に「短期遊戯療法の実際」など。
内容
プレイセラピーの主要な14モデルを、各学派の第一人者が詳細に解説。基本的な概念から、セラピスト・親の役割、事例の概要、臨床への適用、実証研究、結論の統一フォームまで、各モデルを比較しやすいようまとめる。