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動きが心をつくる~身体心理学への招待~(講談社現代新書 2119)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\946(税込)
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発行年月 |
2011年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/実験心理 |
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ISBN |
9784062881197 |
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商品コード |
1003683452 |
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NDC分類 |
141.7 |
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基本件名 |
行動 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年10月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2011/11/13、毎日新聞 2012/04/01 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003683452 |
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著者紹介
春木 豊(著者):(はるき ゆたか)
一九三三年東京生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。文学博士。専攻は身体心理学、健康心理学。早稲田大学人間科学部教授などを歴任。早稲田大学名誉教授。編著書に『身体心理学』(川島書店)、共著書に『健康の心理学』(サイエンス社)、共編著書に『学習心理学』(サイエンス社)など。
内容
身体の動きを軽視する現代人。でも実は、姿勢・呼吸・歩き方といった身体の動きが心にも大きな影響を与えている。その実態を明らかにする。さらに心身を健康にする実践的ボディワークも紹介!
【本書で紹介される実例】
・呼吸で「呼息」「腹息」「長息」の三つを意識すると、心が落ち着き、気力が充実する
・筋肉の緊張をやわらげると、恐怖心が収まる
・笑顔を禁じると、おもしろいという感情も減る
・ずっとうつむいた姿勢でいると、うつっぽい気分になり、前頭葉も活性化しない
・速いテンポで歩くと、活動性が高まる
・幼児期に親との接触する機会が多いと、孤独感が低くなる