丸善のおすすめ度
日本人は何を捨ててきたのか~思想家・鶴見俊輔の肉声~
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\2,420(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2011年08月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
285p |
---|
大きさ |
20cm |
---|
|
ジャンル |
和書 |
---|
|
|
ISBN |
9784480857972 |
---|
|
商品コード |
1003713439 |
---|
NDC分類 |
210.6 |
---|
基本件名 |
日本-歴史-近代 |
---|
|
本の性格 |
学術書/学生用 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年09月3週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003713439 |
---|
著者紹介
鶴見 俊輔(著者):1922年東京生まれ。哲学者。社会運動にも携わる。著書に「戦後日本の思想」「限界芸術論」他。
関川 夏央(著者):1949年新潟県生まれ。評論家。神戸女学院大学特別客員教授。著書に「白樺たちの大正」他。
内容
3・11以後を、日本人はどう生きるか-。戦後思想史に大きな足跡を残した巨人・鶴見俊輔と、評論家・関川夏央が、日本人が捨ててきたもの、そして日本の退廃を止めるものを語り合う。