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映画の身体論(映画学叢書)
加藤 幹郎
監修
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
18p,243p,19p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784623059645 |
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商品コード |
1003944747 |
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NDC分類 |
778.04 |
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基本件名 |
映画 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003944747 |
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著者紹介
塚田 幸光(著者):1971年茨城県生まれ。立教大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程後期課程満期退学。防衛大学校准教授などを経て、関西学院大学法学部・大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。
内容
映画はいかに「身体」を描いてきたのか? 網状のテクスト/コンテクストの中で、キメラの如く変化する映画と身体との複層的関係を、8つの角度から分析する。