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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2011年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,384p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784000258241 |
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商品コード |
1004860930 |
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NDC分類 |
019.9 |
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基本件名 |
書評 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2011年12月3週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2011/12/11 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004860930 |
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著者紹介
関川 夏央(著者):関川夏央(せきかわ なつお)
作家.1949年,新潟県生まれ.上智大学外国語学部中退.『海峡を越えたホームラン』(双葉社,1984年)で第7回講談社ノンフィクション賞,『「坊っちゃん」の時代』(双葉社,1987-97年)で第2回手塚治虫文化賞を受賞.2001年には,その「人間と時代を捉えた幅広い創作活動」により第4回司馬遼太郎賞を受賞した.『昭和が明るかった頃』(文藝春秋,2002年)で第19回講談社エッセイ賞を受賞.主な著作に,『おじさんはなぜ時代小説が好きか』(岩波書店,2006年),『子規,最後の八年』(講談社,2011年),『日本人は何を捨ててきたのか――思想家・鶴見俊輔の肉声』(共著,筑摩書房,2011年)など.
内容
鮮烈なる文学へのまなざし、誠実なる歴史への態度-。四半世紀を越える時のなかで、著者が執筆した100冊以上の文庫解説のなかから、24編を精選して収録する。日本と近代、その時代精神を読み解くための「文学」への誘い。