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摂関政治(岩波新書 新赤版 1276)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,012(税込)
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発行年月 |
2011年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,218p,26p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784004312765 |
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商品コード |
1007550711 |
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NDC分類 |
210.37 |
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基本件名 |
日本-歴史-平安時代 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2012年02月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007550711 |
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著者紹介
古瀬 奈津子(著者):古瀬奈津子(ふるせ・なつこ)
1954年生まれ。1983年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。現在、お茶の水女子大学大学院教授、博士(文学)。専攻は、日本古代史。
著書―『日本古代王権と儀式』『遣唐使の見た中国』(以上、吉川弘文館)、『唐令拾遺補』(共編、東京大学出版会)ほか。
内容
藤原道長が他の貴族を圧倒する力を得たのはなぜか。すぐれた女房文学はなぜ生まれたのか。力をつける地方国司、武士の台頭、そして末法思想と浄土教の広がりなど、古代の終わりと中世への胎動を描く。